春は曙。水は幻。

如何なる個人的集団的社会的要因であろうと自由な発言、行動や意識の決定に半歩でも踏み込まれる事に人よりも何倍も何万倍も気を使ってきたしこれからも永遠に自由決定をする為にであればそれら要因全てに対して否を突き付けるのが私のアイデンティティであります。

そもそもそれを踏まえた上であっても基本的に攻撃的であったり理外の行動は選択していない自信があるのですがそれでも恣意的な受信は避けられないのが公の場での発言であることも重々承知の上、全て包括してわたくしの自由は誰にも飼われたくないので少々ガキっぽい真似をします。